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インスタグラムのUGC活用!ECサイトのマーケティング事例

ECサイトの売上アップ施策として、SNS上の消費者の「UGC」を活用する事例が非常に増えてきています。

その理由として、デジタルが一般的になったことで情報が増え、企業が発信するオフィシャルな情報よりもその企業の顧客(消費者)から意見を聞きたいというニーズが高まっているからです。


そんな消費者のニーズにマッチしているのがこの「UGC活用」です。


この記事では「UGCとは何か」「UGCを活用したマーケティング事例」など、世界中で注目されているUGCをECサイトに活用すべき理由と、その方法を紹介します。

〇目次

1. UGC(User Generated Contents)はなぜ求められるのか?
2. インスタグラムのUGCを活用した事例
3. UGCを活用したマーケティングとは?
4.まとめ

 

1. UGC(User Generated Contents)はなぜ求められるのか?

UGCとは、"User Generated Contents"の略称で、企業ではなく消費者を始めとしたユーザーによって作成、発信されたすべてのコンテンツのことを示します。

 

UGCというと難しく聞こえがちですが、InstagramやFacebook、TwitterといったSNSの写真やテキスト、食べログ、レビュー、まとめサイトにあるテキストなどこれらすべてがUGCと呼ばれています。

 

アマゾンや楽天でもおなじみの「ユーザーレビュー」もUGCに該当しますが、2020年9月にもアマゾンのユーザーレビューがフェイクだったということもあり、今は匿名性のUGCは消費者に受け入れられにくくなっています。

そんななか、ユーザーが特定できるインスタグラムのUGCを活用するEC事業者が増えてきています。

インスタグラムのUGCはTwitterや口コミと比べても、投稿を発信したユーザー像がわかりやすく、「実際に商品を利用した消費者の体験やリアルな声」として受け入れやすくなります。

このUGCの「日常感」「リアル感」が一般ユーザーに響き、ECサイトの注文率アップにつながっています。

2. インスタグラムのUGCを活用した事例

UGCマーケティングは海外では定番のマーケティングの1つで、UGCを活用していない企業を探すほうが難しいといわれており、また企業や目的によってECサイトにおけるUGCの見せ方やクリエイティブの種類は様々です。


ここではECサイトに相性が良い、インスタグラムのUGCを活用し、注文率・売上アップに成功したUGCマーケティングの事例をご紹介します。

①    投稿画像だけでなくユーザーの"本音"を掲載

いいもの探訪

 

     

JR東海が運営されている沿線地域の逸品や名産品などのご当地の"いいもの"を販売するECサイト「いいもの探訪」では、 インスタグラムの投稿画像だけでなく、ユーザーのコメントも掲載。

 

商品に対するユーザーのリアルな意見として商品の特徴や魅力を訴求できるだけでなく、商品に対する率直なコメントやユーザー目線の評価が売上につながる重要なコンテンツになっています。

一般的なレビューと比べてポジティブなコメントが多いだけでなく、企業から発信したコメントよりも信用性が高いこともECの売上向上に繋がっています。

 

②    UGCをキャンペーンに活用

unico

 

「肩の力を抜いた自分らしい暮らしの提案」をコンセプトにおしゃれな家具を販売する株式会社ミサワ(unico)では、特定のハッシュタグを利用し、UGCをキャンペーンに活用することでファンコミュニケーションの場を生成しています。

キャンペーンでのUGC活用は、ユーザーが商品や商品を使用することで得られた体験をインスタグラムに投稿するハードルを下げ、効率的かつ自然にUGCを生み出すことができます。

これからUGCマーケティングを始める企業もすでに始めている企業もUGCを生み出すきっかけづくりとしてキャンペーンは効果的であるといえます。また自分の投稿が自社のECサイトに掲載されることで、ユーザーは企業に対し親近感を感じるため継続的な投稿収集が見込めます。

 

③    動画UGCの活用でより詳しい商品情報を訴求

dulton


インテリア雑貨メーカー、株式会社ダルトンではUGCから生まれた動画をECサイトに掲載しています。

インスタグラムの動画UGCを活用すると、商品の細かなデティールやイメージをより詳細にユーザーへ訴求することができるのはもちろん、企業では作成に時間のかかる動画コンテンツ、静止画では伝えきれない商品の情報をUGCを活用することで簡単に伝えることができるのです。

 

3. UGCをECサイトで活用する方法

UGCをECサイトへ導入しビジュアルマーケティングとして活用する際のサイクルは以下の4ステップです。

①UGCを集める

まずはハッシュタグやキャプションなどの自社に関連するキーワードを軸に掲載したいUGCを検索し、投稿を収集します。

 

②掲載の許可を取得

使用したいUGCを収集したら、ユーザーに投稿の掲載許諾を送ります。
基本的に「見て欲しい!」という好意から、自社に関連するハッシュタグを付けて投稿してくれているユーザーがほとんどなので申請のコメントを通じてユーザーとのコミュニケーションが生まれ、企業とのエンゲージメント向上に繋げることも期待できます。

 

③サイトに掲載する

許諾を得たらさっそくUGCをECサイトに掲載しましょう。

 

④効果検証をする

UGCを効果的に活用し、売上を伸ばすためには「効果検証を元にしたUGCの収集」が鍵となります。

定期的にどのクリエイティブがクリックされやすいのか、売上につながるUGCを収集しましょう。

 

インスタグラムのUGCを効率的にECサイトに掲載する方法

UGCの収集や申請の管理、効果検証を行うにはUGC活用専門のツールを導入することをおすすめします。

"visumo social curator"を使用すると、UGCの収集、複数ユーザーへの許諾から検証までの4ステップがたったの1画面で完結します。
また、ユーザーにどのようなクリエイティブが人気なのかを簡単に計測、共有できるのでECサイトだけでなく広告やインスタグラム運用における幅広いビジュアルマーケティングに活用することができます。

専用のツールを導入して、誰でも簡単にUGCマーケティングを運用してみてはいかがでしょうか?

4. まとめ

今や日本中の多くの企業が注目、取り入れつつあるUGCマーケティング。


企業では生み出せないリアルで日常感のあるUGCがECサイトに訪れた消費者の購入イメージを膨らませ、注文率アップにつながっています。
効果検証をしっかり行い、4つのサイクルをしっかり回すことがUGCマーケティング成功の鍵となります。


"visumo social curator"などのUGC専門ツールを活用し、簡単かつ効率的に売上アップにつながるUGCマーケティングを行ってみてはいかがでしょうか?