最新の世界デジタル競争力ランキング（※）において、日本は31位となり、近年は前進できない結果が続いています。 労働人口が減少している日本では一層のDXが求められますが、簡単にはデジタル人材を採用・育成することができない大きな課題を抱えています。
弊社はvisumo（ビジュモ）というツールを通じて「誰でも簡単にデジタル活用ができる世界を創る」をビジョンに掲げ、事業者のマーケティングに必要であるクリエイティブアセットを有効活用するビジュアルマーケティングプラットフォームを提供しております。コロナ禍を経て、また生成AIの台頭により、消費者は膨大なネット情報の中から自身にパーソナライズされた商品・情報（コンテンツ）を求めるようになっており、企業は多様なライフスタイルをもつ消費者一人ひとりに合わせたコンテンツを提供することが目下の課題となっております。
visumoの活用により写真や動画の収集から管理、活用、分析が一貫できることで、事業者のコンテンツマーケティング、UGCマーケティング、ファンマーケティング、動画マーケティングなどを下支えし、クリエイティブ活用のROIの最大化を実現することができます。
弊社のミッションである「ブランドの想いが詰まったクリエイティブを消費者に最適な形で届ける」の元、時代のニーズに合わせて、事業者の“届けたい”と消費者の“出会いたい”を実現する技術開発を続け、事業を拡大して参ります。
（※）The 2024 IMD World Digital Competitiveness Ranking
代表取締役社長
井上 純
